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👉 知らないと損する シーリング打ち替えと増し打ちの違

手を抜かれやすい工程② シーリング(打ち替え vs 増し打ち)

外壁塗装では、**シーリング(ゴムみたいなやわらかい部分)**がとても大事です。
ここがダメになると、雨水が家の中に入りやすくなります。

でも実はこの工事、見えにくいので手を抜かれやすい場所でもあります。


シーリングってなに?

外壁の板と板のすき間に入っている
ゴムのようなやわらかい材料のことです。

役目は3つあります。

① 雨水が入らないようにする
② 建物のゆれを吸収する
③ 外壁の割れを防ぐ

つまり、家を守るクッション材です。


シーリング工事には2種類あります

① 打ち替え(本来の正しい工事)

古いシーリングを

① はがす
② 取り除く
③ 新しく入れ直す

これが打ち替え工事です。

イメージ:

古い消しゴムをそのまま使うのではなく
新品に交換する感じです。

メリット:

・長持ちする
・雨漏りしにくい
・内部の劣化も直せる
・安心できる工事


② 増し打ち(安い工事でよく使われる)

古いシーリングを取らずに

上から重ねるだけ

これが増し打ちです。

イメージ:

古いばんそうこうの上に
新しいばんそうこうを貼る感じです。


増し打ちの問題点

増し打ちは悪い工事とは限りませんが、
場所によっては危険です。

理由はこちら:

① 中の古いシーリングが劣化したまま残る
② すぐはがれることがある
③ 寿命が短い
④ 雨漏りの原因になることがある

特に外壁の目地(板と板の間)は
基本は打ち替えが正解です。


でも増し打ちが必要な場所もあります

実は増し打ちは
手抜きではなく正しい施工になる場所もあります。

例えば:

● サッシ(窓まわり)
● 入隅(壁と壁の角)
● 構造上はがせない場所

ここは無理にはがすと

防水紙を傷つける
雨漏りの原因になる

ことがあります。

だからプロはここを

あえて増し打ちにします。

近年、サッシ周りなど劣化が少ない場合が多いため、基本「増し打ち」が多いのではないでしょうか。
もちろん亀裂が入っていたり、ひどい劣化の場所は撤去しての打ち替えになります。

また、見積もりを見て、撤去可能場所は全部「うちかえ」でお願いします。といえば、金額は変わりますが「嫌だ」という業者はいないとは思います。


つまり大事なのはここです

良い工事:

場所によって
打ち替えと増し打ちを使い分ける

悪い工事:

全部まとめて増し打ち


見積もりを見るときのチェックポイント

安心できる見積もりにはこう書かれています:

目地シーリング → 打ち替え
サッシまわり → 増し打ち

こうなっていれば安心です 👍

もし

シーリング工事 一式

だけなら注意が必要です。


まとめ(とても大事)

シーリング工事は

見えにくい
説明されにくい
でも超重要

な工程です。

だからこそ

どこが打ち替えで
どこが増し打ちか

ここを確認するだけで
手抜き工事を防ぐことができます。


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