手を抜かれやすい工程③ 塗料の希釈率(水で薄める)
外壁塗装で、とても見抜きにくいのが
塗料をどれくらい水で薄めているかです。
実はここを手抜きされると、
見た目はきれいなのに長持ちしない塗装になってしまいます。
わかりやすく説明しますね。
そもそも「希釈(きしゃく)」ってなに?
塗料は、そのままだとドロドロしています。(種類にもよります)
そのため職人さんは
👉 少しだけ水を入れて
塗りやすくしてから使います
これを
希釈(きしゃく)=水で薄めること
といいます。
どれくらい薄めてもいいの?
塗料には
メーカーが決めたルール
があります。
例えば
メーカー規定
👉 5〜10%
これは
塗料1缶に対して
コップ半分〜1杯くらいの水
というイメージです。
この量なら
✔ しっかり長持ちする
✔ 色ムラにならない
✔ 防水性能が出る
ように作られています。
また作業内容によって、わかりやすにのは、
スプレーなどで「吹き付け塗装」を行う際など、サラサラに希釈する工程もあります。
手抜き工事ではどうなる?
悪い例では
15〜30%以上
水で薄めてしまうことがあります。
理由はシンプルです。
👉 塗料が少なくて済む
👉 材料代が安くなる
👉 作業が楽になる
つまり
業者の都合で薄めすぎてしまう
のです。
薄めすぎると何が起きる?
① 膜が薄くなる
塗料は乾くと
外壁を守る膜(まく)
になります。
でも水を入れすぎると
膜がペラペラになります。
イメージ:
正常施工
ラップ2枚分の厚さ
手抜き施工
ラップ1枚以下
になります。
② 耐久年数が短くなる
本来なら
10年もつ塗料
でも薄めすぎると
5〜7年しか持たない
ことがあります。
つまり
また早く塗り替えが必要になります。
結果:
安くした意味がなくなります
③ 色ムラが出る
水が多すぎると
塗料が均一につきません。
すると
✔ 色がまだらになる
✔ ツヤがバラバラになる
✔ 仕上がりが悪くなる
見た目の品質も下がります。
なぜお客様は気づけないの?
理由は簡単です。
乾いたあとでは見分けがつかないからです
例えば
✔ きれいに見える
✔ 新築みたいに見える
✔ 色も問題ない
でも実は
中身(膜の厚さ)が足りない
という状態になります。
これはプロでも測定しないと分かりません。
測定しない見た目でもわかるレベルがあります。
これは職人だけが悪いわけではなく、作業員ではくその工事の管理会社がいけない場合もあります。
手抜き工事をしなければいけない工事内容の場合です。
信頼できる業者の見分け方
安心できる業者は
こんな対応をします。
✔ メーカー規定希釈率を守る
✔ 使用缶数を説明してくれる
✔ 施工写真を見せてくれる
✔ 材料報告書を出してくれる
逆に注意が必要なのは
✔ 極端に安い見積もり
✔ 使用缶数の説明がない
✔ 写真報告がない
です。
まとめ
塗料は
薄めすぎると長持ちしません
でも
見た目では判断できません。
だからこそ大切なのは
👉 適正な希釈率で施工する業者選び
です。
外壁塗装は
「何を塗るか」と同じくらい
どう塗るか
が重要です。
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