― シンナー出荷停止・塗料価格高騰の現状について ―
現在、世界情勢の影響による原油不足が続いており、塗料業界にも大きな影響が出始めています。
先日、弊社が取引している塗料卸店より
溶剤(シンナー)の供給状況について重要な連絡が入りました。
内容としては、
- シンナーの出荷制限
- 一部商品の出荷停止
- 4月1日以降入荷未定の商品あり
- 今後さらに供給が不安定になる可能性あり
という非常に厳しい状況です。
現在保有しているシンナー在庫が、最後になる可能性もあると案内されています。
塗料価格は30%〜80%の値上げ予定
各塗料メーカーからも価格改定の情報が届いています。
今回の値上げ幅は
30%〜80%
と非常に大きく、これまでにない規模です。
主に外壁塗装や屋根塗装の一斗缶の一般価格
30%の商品
値上げ前:15,000円〜25,000円
値上げ後:19,500円〜32,500円
80%の商品
値上げ前:15,000円〜25,000円
値上げ後:27,000円〜45,000円
塗料だけでなく
- シンナー
- 下塗り材
- 防水材
- コーキング材
などにも影響が出ています。
水性塗料なら影響は少ないの?
「水性塗料なら大丈夫では?」
とよくご質問をいただきますが、残念ながら完全に影響を受けないわけではありません。
理由としては以下の通りです。
① 主原料が石油由来
水性塗料は水を使用していますが、
- 樹脂
- 添加剤
- 顔料
などの多くは石油から作られています。
そのため原油価格が上がると、水性塗料も値上がりします。
② 水性塗料の需要増加
現在は
- 臭いが少ない
- 環境負荷が低い
- 住宅密集地でも使いやすい
という理由から水性塗料の需要が増えています。
しかしその結果、
供給バランスが崩れる可能性
も出てきています。
③ 耐久性と価格のバランスが変化する可能性
一般的に
- 溶剤系塗料=耐久性が高い
- 水性塗料=環境性能が高い
と言われていますが、
今回の値上げ幅によっては
水性塗料の価格メリットが小さくなる可能性
があります。
今後の見通しについて
現時点では、
原油価格が安定しない限り
塗料価格は今後も上昇傾向
と予測されています。
そのため塗装業界では
- 早めの材料確保
- 早期発注
- 代替材料の検討
といった対応が必要になっています。
塗装工事をご検討中のお客様へ
もし
- 外壁塗装
- 屋根塗装
- 防水工事
- コーキング工事
をご検討されている場合は、
できるだけ早めの見積もり・工事計画をおすすめします。
理由はシンプルです。
材料価格は
今後さらに上がる可能性が高いからです。
まとめ
現在の塗料業界は
- シンナー供給制限
- 出荷停止商品あり
- 原材料不足
- 大幅値上げ予定
という非常に大きな転換期に入っています。
工事をご検討中の方は、
「もう少し様子を見る」
よりも
「今の価格でできるうちに動く」
という判断が結果的に安心につながります。
気になる点があればお気軽にご相談ください。
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