手を抜かれやすい工程⑤ 乾燥時間の短縮
外壁塗装でよくある「見えない手抜き工事」
外壁塗装は、塗れば終わりの工事ではありません。
実は品質を大きく左右するのが
**乾燥時間(かんそうじかん)**です。
この工程は、お客様から見えにくいため
手を抜かれやすいポイントのひとつです。
今回は
「なぜ乾燥時間が重要なのか?」
そもそも乾燥時間とは?
外壁塗装は基本的に
① 下塗り
② 中塗り
③ 上塗り
の3回塗りで仕上げます。
そしてこの3工程の間には
👉 必ず乾燥時間が必要です
なぜなら
塗料は乾いてはじめて性能を発揮するからです。
乾燥しないまま次を塗るとどうなる?
イメージしてください。
濡れたノートにペンで字を書いたらどうなりますか?
にじみますよね。
外壁塗装も同じです。
乾く前に次の塗料を塗ると
・密着しない
・塗膜が弱くなる
・長持ちしない
という問題が起きます。
手抜き工事でよくある例
本来の施工:
下塗り
↓(しっかり乾燥)
中塗り
↓(しっかり乾燥)
上塗り
正しい工事はこの順番です。
しかし工期短縮の現場では
下塗り
↓
半乾き
↓
中塗り
↓
半乾き
↓
上塗り
という施工になることがあります。
これが
👉 乾燥時間の短縮施工
です。
なぜ乾燥時間を短縮するの?
理由はシンプルです。
工事を早く終わらせたいからです。
例えば
・職人の人件費削減
・足場レンタル費削減
・現場回転率アップ
こうした事情で
乾燥時間を削る業者も存在します。
乾燥不足で起こるトラブル
乾燥不足は数年後に問題になります。
代表的な症状はこちらです。
① 塗膜の膨れ(ふくれ)
外壁の表面がプクッと膨らみます
原因:
中に湿気が閉じ込められるため
② 塗膜の剥がれ(はがれ)
ペリペリめくれてきます
原因:
塗料同士が密着していないため
③ 耐久年数が短くなる
本来10年持つ塗料でも
5〜6年で劣化することがあります
乾燥時間は塗料ごとに決まっている
実は塗料メーカーは
乾燥時間を細かく指定しています。
例:
夏:約2〜4時間
春秋:約4〜6時間
冬:約6時間以上
※塗料や天候によって変わります
つまり
👉 乾燥時間は守るべきルール
なのです。
こんな業者は注意してください
次のような説明をされたら要注意です。
・すぐ終わります
・予定より早く終わります
・天気関係なく進めます
早い=良い工事
とは限りません。
むしろ
早すぎる工事は危険信号です⚠️
良い業者の特徴
信頼できる業者はこう説明します。
・乾燥時間を守ります
・天候で工期が伸びます
・品質優先で施工します
これが正しい施工です。
まとめ
乾燥時間は見えない工程ですが
塗装の寿命を左右する重要ポイントです。
乾燥時間を守らないと
・膨れ
・剥がれ
・耐久低下
につながります。
つまり
👉 工期短縮=品質低下の典型例
なのです。
外壁塗装は
「早さ」より
「正しさ」
で選びましょう。
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